クラウド

クラウド

Cloud

クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

Oracle Cloud(オラクル)
最新&人気ウェビナー

該当するセミナーはありません

Oracle Cloud(オラクル)
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【再放送】AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由 ~AWSと...

3.7株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2022年 02月 17日(木)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!



AWS依存から脱却する必要性

クラウドサービスとしてAWSを利用している企業は多いですが、リスクや負荷の分散という観点から、単一クラウドへの依存は危険であるとの考え方が広まっています。

AWSと並んで注目を集めるのが、Oracle Cloud

AWSと並んで注目を集めているクラウドサービスに、Oracle社が提供する「Oracle Cloud」があります。 クラウド上で OracleDB、MySQL を利用する場合の性能向上やコスト削減が可能であることから、多くの企業で採用されているクラウドサービスです。

クラウド間連携、マルチクラウドの課題

AWSとOracle Cloudを連携できれば、単一クラウドに依存しない環境を比較的低コストで運用していくことができます。 しかし、導入時に回線調達や設計見直しなどに多くの時間と労力を要するため、高いハードルがあります。 さらに、導入後にクラウド間のネットワーク遅延によって、パフォーマンスが劣化する可能性も考えられます。

クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携を実現

そこで本セミナーでは、クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携しマルチクラウド環境を実現する方法をご紹介します。 サービス初期費用が不要で従量課金、即日~数日で導入が可能なMegaport社のクラウド接続サービス「Megaport Cloud Router」を活用した、 マルチクラウド事例やユースケースを含め紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

ビッグデータ処理のデータベースとして MySQL HeatWave が最適な理由 〜AWS ...

3.9株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増え続けるデータ量、分析の複雑化

デジタル化の急激な進展によって世界のデータ流通量は右肩上がりで増えており、それに伴い各企業が処理すべきデータ量も増加の一途をたどっています。また、データ種類の多様化により、DB処理やデータ分析手法も複雑化しています。

多くのクラウドDBは性能・コスト面に課題

ビッグデータ処理やデータ分析基盤として、初期コストの安さや利用の手軽さから、クラウド型のDBを使っている企業も多いと思われます。 AWS RDS/Redshift/Aurora、GCP BigQueryなどが代表的ですが、増え続けるデータ量をストレスなく処理できるだけの性能を有しており、コスト効率もよい製品となると決め手に欠けるのが実情です。

チューニングやメンテナンス、システム用DBと分析用DWHの異なる基盤運用やデータ連携も大変

また、OLTP処理と分析処理が同じDBで実行できない、ETLツールやDWHの運用に時間がかかる、構成が複雑化しチューニングやメンテナンスが大変といった課題も、多くのデータ分析基盤につきものです。

単一のMySQLで処理高速化・コスト削減を実現、PoCも可能

そこで本セミナーでは、単一のMySQLで処理の高速化・コスト削減を実現する方法について解説します。 OracleCloud専用のMySQL高速分析エンジン「HeatWave」と、その導入検討をご支援する事前検証/PoCサービス紹介する予定です。

・AWS RDS/Aurora の性能やコストに課題がある

・利用中のMySQLの処理性能やデータ量の増加に課題がある

・ビッグデータ処理やデータ分析基盤で最適なDBを検討している

・性能やコストメリットの高いDWHを探している

これらの課題に該当する方は、ぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 ビッグデータ処理のデータベースとして MySQL HeatWave が最適な理由〜AWS Aurora/Redshift、GCP BigQuery との性能&コスト比較〜

16:45~16:55 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由 ~AWSとOracl...

4.0株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

AWS依存から脱却する必要性

クラウドサービスとしてAWSを利用している企業は多いですが、リスクや負荷の分散という観点から、単一クラウドへの依存は危険であるとの考え方が広まっています。

AWSと並んで注目を集めるのが、Oracle Cloud

AWSと並んで注目を集めているクラウドサービスに、Oracle社が提供する「Oracle Cloud」があります。 クラウド上で OracleDB、MySQL を利用する場合の性能向上やコスト削減が可能であることから、多くの企業で採用されているクラウドサービスです。

クラウド間連携、マルチクラウドの課題

AWSとOracle Cloudを連携できれば、単一クラウドに依存しない環境を比較的低コストで運用していくことができます。 しかし、導入時に回線調達や設計見直しなどに多くの時間と労力を要するため、高いハードルがあります。 さらに、導入後にクラウド間のネットワーク遅延によって、パフォーマンスが劣化する可能性も考えられます。

クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携を実現

そこで本セミナーでは、クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携しマルチクラウド環境を実現する方法をご紹介します。 サービス初期費用が不要で従量課金、即日~数日で導入が可能なMegaport社のクラウド接続サービス「Megaport Cloud Router」を活用した、 マルチクラウド事例やユースケースを含め紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー

資料を見る

AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由 ~AWSとOracl...

3.9株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

AWS依存から脱却する必要性

クラウドサービスとしてAWSを利用している企業は多いですが、リスクや負荷の分散という観点から、単一クラウドへの依存は危険であるとの考え方が広まっています。

AWSと並んで注目を集めるのが、Oracle Cloud

AWSと並んで注目を集めているクラウドサービスに、Oracle社が提供する「Oracle Cloud」があります。 クラウド上で OracleDB、MySQL を利用する場合の性能向上やコスト削減が可能であることから、多くの企業で採用されているクラウドサービスです。

クラウド間連携、マルチクラウドの課題

AWSとOracle Cloudを連携できれば、単一クラウドに依存しない環境を比較的低コストで運用していくことができます。 しかし、導入時に回線調達や設計見直しなどに多くの時間と労力を要するため、高いハードルがあります。 さらに、導入後にクラウド間のネットワーク遅延によって、パフォーマンスが劣化する可能性も考えられます。

クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携を実現

そこで本セミナーでは、クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携しマルチクラウド環境を実現する方法をご紹介します。 サービス初期費用が不要で従量課金、即日~数日で導入が可能なMegaport社のクラウド接続サービス「Megaport Cloud Router」を活用した、 マルチクラウド事例やユースケースを含め紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー

資料を見る

加速するOracle Cloudの可能性 ~専用線接続によるセキュリティ、ネットワーク障害...

3.9アイテック阪急阪神株式会社

Oracle Cloudとは

Oracle Cloudは、SaaS(Software as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、IaaS(Infrastructure as a Service)の全域をカバーする包括的なサービスを提供しています。SLAの規定を設けた他社よりも高いコストパフォーマンスと、堅牢なセキュリティを有するパブリッククラウドです。

Oracle Cloud導入に際するリスク

しかし自社で運用・保守をするだけでは、ネットワーク障害によるサービス停止、通信速度やセキュリティの担保は難しくなります。災害や、不安定なネットワーク接続や予期せぬネットワークダウンといったトラブルは、システムの停止だけでなくサービスや事業の存続にも甚大な影響を与える可能性があります。 Oracle Cloud導入と同時に、これらの対策も考える必要があります。

本セミナーで解決できる課題

本セミナーでは、企業のクラウド導入をとりまく環境の変化を踏まえ、Oracle Cloudの魅力や事例、またリスクを回避し導入メリットを最大化するためのポイントを解説します。

以下に当てはまる方、課題をお持ちの方におすすめです。

  • システムのクラウド化にあたり、クラウドサービスを選定中
  • Oracle Cloudと他社クラウドの違いを知りたい
  • クラウド環境に機密性・信頼性が求められる
  • クラウド環境のレスポンスに不満がある

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 第一部 加速するOracle Cloudとオラクルを取り巻く環境

日本オラクル株式会社 理事 川島隆人

高い性能とセキュリティ、圧倒的なコストパフォーマンスを提供し、オンプレミス環境をそのままクラウドに移行可能なOracle Cloudは国内外で高い評価を頂き、採用事例を急速に増やしております。 Oracle Cloudの幅広いサービス群と、Oracle Cloudによるイノベーションとビジネス変革の推進をご紹介させて頂きます。    

13:25~13:45 第二部 Oracle Cloudの魅力とアシストの取組、事例について

株式会社アシスト 臼井聡美

アシストでは1987年にOracle Databaseの取り扱いを開始し、 30年以上に渡ってお客様のデータベース構築/運用を支援しています。Oracle Cloudについても2015年より取り扱いを開始し、これまで350社以上のお客様に採用いただきました。 「Oracle Cloud ってどんな良さがあるの?」「活用事例は?」など、皆さまのギモンにお答えします!

13:45~14:00 第三部 OracleCloud導入のメリットを最大化するクラウド専用接続とは

アイテック阪急阪神株式会社 須崎弘之

システムの可用性やデータの保全性向上を目的とした基幹システム等のクラウド化が進んでいます。 しかし、クラウド活用は便利な一方で、予期せぬネットワークダウンが発生すれば、ビジネス継続に大きな影響を与えてしまいます。 高速かつセキュアにOralcleCloudとダイレクトに接続することでネットワーク障害を防ぐ「i-TEC クラウドコネクト」は、ビジネスにどのようなメリットをもたらすのかを解説いたします。

主催・共催企業

主催

アイテック阪急阪神株式会社

共催

日本オラクル株式会社 株式会社アシスト

資料を見る

オンプレOracleDBのクラウド移行先はどう選ぶべきか? Oracle Cloud In...

3.8株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

進む、クラウドファースト、クラウド移行

近年、システムの導入に際してクラウドの利用を最優先する、いわゆる「クラウドファースト」が定着しつつあります。 また、これまでオンプレ環境で運用されていた業務システムも、順次クラウドに移行されつつあります。

難しい、オンプレOracleDBのクラウド移行

オンプレ環境で運用されていたOracleDBについても、当然ながらクラウド移行のニーズがありますが、課題もあります。 例えば、AWSにもOracleDBのマネージドサービス(Amazon RDS for Oracle)がありますが、RACが使えないなどの制約があります。 また、データは移行できたとしても、PL/SQLを含むアプリケーションの移行ができない(工数がかかりすぎる)といった課題もあります。

OracleDBのクラウド移行先としてどこを選択すべきか

本セミナーでは、上記のような課題をふまえつつ、各クラウドサービスのマネージドサービスと、Oracle Cloud の「PaaS Oracle DB」又は「Autonomous」とを比較しながら、OracleDBのクラウド移行先を選択するポイントについて解説します。

自律型データベース「Autonomous Database」とは?ライセンスの移行は?

Autonomous Databaseは、構築から運用(バックアップ/チューニング)に至る多くの作業を自律的に行うことができる、自律型データベースです。 「Autonomous Database」はDB管理者がいなくても運用できるため、エンジニア不足に対する対策としても注目されています。 本セミナーでは、次世代クラウド基盤である「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」について解説するとともに、料金の考え方や、オンプレのOracleライセンスの移行などについても解説します。

他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousへの移行も

また、他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousに移行した事例について、日本オラクル社にご登壇頂き、解説していただきます。

プログラム

二部構成になっています。 一部のみ、二部のみでも参加可能です。

≪第一部≫

14:45~15:00 受付

15:00~15:10 ご挨拶

15:10~15:50 次世代クラウド基盤「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」の価値とは?

株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 米谷猛

休憩(10分)

≪第二部≫

16:00~16:40 「Autonomous Database」に移行したお客様事例

日本オラクル株式会社 アライアンス統括 クラウドパートナー営業本部 Innovation Alliance推進部 高井純子

16:40~16:50 Oracle Cloud のモデルコストと導入/運用サポートのご紹介

株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 営業部 内藤達也

16:50~17:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

協力

日本オラクル株式会社

セミナー詳細を見る

オンプレOracleDBのクラウド移行先はどう選ぶべきか? Oracle Cloud I...

0.0スマートスタイル株式会社

進む、クラウドファースト、クラウド移行

近年、システムの導入に際してクラウドの利用を最優先する、いわゆる「クラウドファースト」が定着しつつあります。 また、これまでオンプレ環境で運用されていた業務システムも、順次クラウドに移行されつつあります。

難しい、オンプレOracleDBのクラウド移行

オンプレ環境で運用されていたOracleDBについても、当然ながらクラウド移行のニーズがありますが、課題もあります。

例えば、AWSにもOracleDBのマネージドサービス(Amazon RDS for Oracle)がありますが、RACが使えないなどの制約があります。 また、データは移行できたとしても、PL/SQLを含むアプリケーションの移行ができない(工数がかかりすぎる)といった課題もあります。

OracleDBのクラウド移行先としてどこを選択すべきか

本セミナーでは、上記のような課題をふまえつつ、各クラウドサービスのマネージドサービスと、Oracle Cloud の「PaaS Oracle DB」又は「Autonomous」とを比較しながら、OracleDBのクラウド移行先を選択するポイントについて解説します。

自律型データベース「Autonomous Database」とは?ライセンスの移行は?

Autonomous Databaseは、構築から運用(バックアップ/チューニング)に至る多くの作業を自律的に行うことができる、自律型データベースです。

「Autonomous Database」はDB管理者がいなくても運用できるため、エンジニア不足に対する対策としても注目されています。

本セミナーでは、次世代クラウド基盤である「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」について解説するとともに、料金の考え方や、オンプレのOracleライセンスの移行などについても解説します。

他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousへの移行も

また、他社クラウドのOracleDBから、Oracle Cloud /Autonomousに移行した事例について、日本オラクル社にご登壇頂き、解説していただきます。

プログラム

15:00-15:10 ご挨拶(スマートスタイルのご紹介)

15:10‐16:00 次世代クラウド基盤「Oracle Cloud」と自律型データベース「Autonomous Database」の価値とは?

 株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 

16:00‐16:10 休憩10分

16:10-16:50 Oracle Cloud & Autonomous 移行事例のご紹介(仮)

 日本オラクル株式会社 

16:50‐17:15 Oracle Cloud のモデルコストと導入/運用サポートのご紹介

 株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 営業部 内藤達也

17:15-17:30 質疑応答

主催

スマートスタイル株式会社

共催

日本オラクル株式会社

セミナー詳細を見る
Not found

【札幌開催】ライセンスメリットやAWS RDSとの性能比較から見るOracle Cloud...

0.0株式会社スマートスタイル

Oracle Cloud Platform および Oracle MySQL Cloud Serviceの基本的な機能紹介から導入におけるコストメリット、AWSとの性能比較をご紹介いたします。MySQLを利用中の方やクラウド移行を検討中の方、Oracle Cloud にご興味をお持ちの方は是非ご参加下さい。

プログラム

14:30-15:00 受付

15:00-15:05 オープニング

ご挨拶・セッション紹介

15:05-15:50 今、Oracle Cloudを選択する理由~コスト、パフォーマンス、運用の観点から特徴と相違点を語る~

<日本オラクル株式会社 オラクル・デジタル第二ソリューション部 部長 北嶋伸安 氏>

クラウドの導入および年間のコストは適正ですか?データベースやOSなどのインフラ基盤をクラウドに移行後、性能や運用で困っていませんか? OracleやMySQLのデータベース、主要なOSやストレージなどインフラ基盤として、クラウドを導入する際のポイントを、他クラウドサービスとの相違点も踏まえて、様々な観点(コスト、パフォーマンス、運用・機能)からご説明します。

15:50-16:05 Oracle MySQL Cloud Service で使用できる MySQL Enterprise Edition のメリット

<日本オラクル株式会社 MySQL Global Business Unit 山﨑 由章 氏>

Oracle MySQL Cloud Serviceは、MySQLデータベースの商用版であるMySQL Enterprise Editionをベースにしています。MySQL Enterprise Editionでは、監視機能、バックアップ機能、セキュリティ強化機能など、オープンソース版では使用できない追加機能が使用できます。また、MySQL開発ベンダーであるオラクルからの強力なサポートも受けられます。本セッションでは、これらのMySQL Enterprise Editionのメリットについて、ご説明させて頂きます。

16:05-16:10 休憩

16:10-16:40 早くて安い Oracle MySQL Cloud Service

<株式会社スマートスタイル データベース&クラウド事業部 技術部 北田>

AWS RDS, Aurora に対して、 Oracle MySQL Cloud Service はどれだけ速いのかをベンチマーク結果をもとに紹介します

16:40-16:55 Oracle Cloud トータルサポートのご紹介

<株式会社スマートスタイル MySQLソリューション事業部 営業部 部長 内藤>

スマートスタイルは2018年5月よりOracle Cloud Platformおよび、Oracle MySQL Cloud Serviceのトータルサポートを開始いたしました。サービスの詳細および、スマートスタイルに依頼するメリットをご紹介させていただきます。

16:55-17:05 札幌の人材市場・サービス事例について

<株式会社パソナテック 札幌支店 支店長 関 真幸 氏> パソナテック札幌支店は2005年に開設し、今期で14期目を迎えます。 札幌での人材市場に深く根付いてきた弊社での札幌でのサービス事例のご紹介と、 今、そして今後の人材市場についてお話させて頂きます。

17:05-17:30 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

セミナー詳細を見る